雲と光たまに風景


とにかく撮った写真のせまくりです!
by 8cafehamburger
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本日もエイトカフェをご来店くださいまして誠にありがとうございいます。

ナチョス~、ナチョス~美味しい~ナチョス~

新発売のナチョスの注文いただきました。

ありがとうございます。


是非皆さんもお試しください!



さて、魔の1月です、エイトカフェは初めての新年で頑張って2日から営業しましたが来たお客さんは、近所に住んでいたスタッフと夕方に1人のお客様だけでした。

まあ来年からは4日くらいからスタートだなと思いました。

これからが地獄の始まりで、返済が追いつかない状態に陥るのでした、1月の売上は周りの会社が始動しだしてもなかなか上がってこなくて、売上がないから、支払いが追いつかなく、ついには、家賃までも払えない状態でした。
1月の家賃は払えなくて、管理会社に相談して1月は待ってもらいました。

そしてなんとか1月を乗り越えて、2月を迎えましたが、2月も厳しい状態が続き、本当に「もう駄目だ、払えない。」
こんな言葉を一人電気の消えた店で計算機をたたきながら何回も言ってました。

そして肉の支払いが確実にできなくて、まず肉屋さんに電話して1週間伸ばしてもらいました。
しかし思った以上に売上がなく、いよいよ支払いが3日後と言うときまで来たとき。
財布の中には3万円しかなく、肉の支払い、パンの支払い、人件費の支払いと、気の遠くなるような未払いがありました。

気が付くと、年金暮らしの親の所に電話していました。
「5万くらい貸してくれない?」

親父
「ないなー悪いなー何にもしてやれん。」
「支払い苦しいのか?」



「うん、まあね。」


親父
「わるいなーいくらかあればいいんやけど」


「ごめん、だめもとで掛けただけだから、ありがとうなんとかするから。」

親父
「そうか。」


電話して俺はめちゃくちゃ後悔しました。
しかも何とかするってなんともできないし、また暗い店内で必死に計算機をたたきました。
家にあるCDを売って、店の音楽用に買ったアイポットも売ってなんとか金を作ろうとしましたが、全く足りない。

でもないよりはと、売りました。
3万円くらいにはなりましたが、全く足りませんでした。
そして、延ばしてもらった支払日の当日のランチの時間が終了したとき。

父親と母親が店に来ました。
あの電話で心配させてしまったな~なんて思っていました。

すると親父から
「支払いはどうなった?」


「とりあえずもう少し延ばしてもらえないかお願いしてみるつもり。」


すると、親父から封筒を渡されました。
「俺じゃないぞお母さんが貯めといたお金や。」
「俺らも店やってたから厳しいのはよくわかる、これだけしか渡せないけど、支払いに使え。」

と30万の入った封筒をくれました。

俺はこの年になって初めて親の前で声を出して泣きました。

続く
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by 8cafehamburger | 2009-10-16 00:18 | 昔話
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